2018年8月18日号
599人が出席
大仙市の成人式

photo  大仙市の成人式が15日、大曲市民会館・大ホールで開催された。対象者751人(男382人、女369人)のうち男311人、女288人の計599人が出席し、旧友との再会を喜びながら大人への自覚を新たにした。
 成人式では新成人による実行委員会を組織。武部新さん(大曲南中卒)と佐々木歩海さん(大曲中卒)の総合司会スタートした。
 老松博行市長は式辞で「これからの道は平坦な道のりではない。このような時代だからこそ豊かな想像力と若い力が必要であり、日本、ふるさと大仙の発展に向け新しい時代を切り開く原動力として大いに活躍してもらいたい」と述べた。また「自分のことは自分で考え自分の力で道を切り開いてもらいたい」、「人を思いやる気持ちを常に持ってもらいたい」と2つの言葉を贈りながら「20代は夢や希望を叶えるための準備期間。人生の大きな選択を迫られる時期でもある。新たな決意と目標を持って若者らしく力強く1日1日を大切に生きてもらいたい」と話した。
photo photo  実行委員長の小松千浩さん(大曲中卒)は「これから先、様々な困難が待ち受けている。その中で私達はまだまだ経験不足であるがゆえ失敗することも多々あるだろう。しかし決して悪いことばかりではないと思う。一人ひとりが今まで培ってきた自ら考え判断し、行動する力がきっと役立つと信じている。ここに集った仲間が時には先人の知恵を生かし、時には先輩の教えを請い、互いに手を取り合い助け合えば道は切り開かれると確信している。社会へ恩返しできるよう努力していく」と述べた。
 新成人を代表して小松駿さん(中仙中卒)と藤井璃花さん(平和中卒)が「私達は一人ひとりが自らの行動に責任を持ち、社会の一員として常に向上心を持って前進していかないといけない。日本から世界にインパクトを与えられる新成人となり躍進できるよう精進していく」などと誓いの言葉を述べた。
 式典終了後のアトラクションには、東北楽天ゴールデンイーグルスで活躍するオコエ瑠偉選手からのビデオメッセージが流された後、劇団わらび座の舞台俳優、鈴木裕樹さんが登場。鈴木さんは自身の挫折などを語りながら「私達は人生をリセットすることは出来ないがリスタートは何度でも出来る」と激励。わらび座の舞台で歌った曲を披露し、新成人の門出を祝った。

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※写真は
「式辞を述べる老松市長」
「あいさつする小松実行委員長」
「誓いのことばを述べる小松さんと藤井さん」
「国歌や市民歌を歌う新成人」
「新成人を激励する鈴木さん」
「旧友と写真撮影する新成人」
詳しくは2018年8月18日(土)号をご覧下さい。
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