2018年9月19日号
7000発夜空を彩る
第39回神岡南外花火大会

photo  第39回「神岡南外花火大会」が14日夜、大仙市神宮寺の中川原コミュニティ公園で開催された。地域住民らでつくる実行委員会(佐藤芳雄実行委員長)の主催。全国花火競技大会「大曲の花火」で活躍する地元の花火業者2社による競演で、約7000発の華やかな花火が打ち揚がり夜空を彩った。
 中秋の夜、地域のシンボル・嶽山(神宮寺嶽)を背景に夜空を彩る光と音の祭典として知られる同大会。八幡神社(神宮寺)の奉納花火として商売繁盛や豊年満作、家内安全、交通安全を願って打ち揚げている。

 佐藤実行委員長は「約7000発の光と音の競演。花火の最高の音の響きは神宮寺のこの場所でしか聞けないといっても過言ではない。みなさんの協力と協賛に感謝したい」とあいさつした。
 今年は43プログラムを用意。いずれも地元企業や町内会を中心に全国花火競技大会実行委員会、大仙市などが提供した。
 スターマインと4号から10号玉までを交互に打ち揚げたほか、メッセージを花火に託す「メッセージ花火」もあった。
 花火は間近で見られるとあって迫力満点。煙もほとんど滞留することなく観客にとっては最高のコンディションとなった。北日本花火興業と和火屋の2社の職人が創り出す音と光のファンタジー、それに嶽山に反響する音を堪能した。
 終盤には「超特大スペシャルスターマイン『素晴らしき日本の花火』 」、「超特大花火ファンタジアスペシャル『稲穂ー祈りと実り!ー』」などと銘打ったプログラムもあり盛大な花火ショーが夜空に描かれ、会場からは割れんばかりと歓声と拍手が沸き起こった。
 大仙市南外から訪れたという30代の夫婦は「毎年会場で見ているが、本当に素晴らしい花火大会だと思う。今回も感動しました」と話した。

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※写真は
「大迫力のフィナーレ」
「色鮮やかなスターマイン」
「盛大に打ち揚がる」
詳しくは2018年9月19日(水)号をご覧下さい。
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