2018年9月25日号
ソーイングセンター操業
ナガイ白衣工業株式会社

photo  ナガイ白衣工業株式会社(澤登一郎代表取締役)のソーイングセンターの操業記念セレモニーが21日、大仙市神宮寺の現地で行われた。従業員や役職員ら約150人が出席し、気持ちを一つに前進していくことを誓い合った。
 同社には大仙市と美郷町に5ヵ所の工場があったが、このうち大曲工場と中仙工場の老朽化に伴い、新工場に機能を集約。先月竣工し、20日から操業予定だったが台風の影響により機械搬入の納期が遅れていた。

 新工場は鉄骨一部2階建てで延べ床面積は2761平方b。1階には150人を収容できる作業場を設けている。月に3万3000着の医療用白衣や作業着の生産を行う。
 ナガイレーベン株式会社の経営企画本部マーケティング室の澤登慎平さんが澤登代表取締役のメッセージを代読。「私たちには夢がある。日本中の医療従事者に少しでもお役に立てる白衣を届けること、そして今後末永く地元秋田に貢献し続けること。それがみなさん一人ひとりの使命。みなさんでナガイ白衣工業の新しい歴史を作ってもらいたい」と述べた。
photo  佐々木義浩取締役製造部長は「ここに新しくソーイングセンターが出来た訳だが、今の時代、縫製工場を新しく立てることは国内ではほぼないと思われる。ここで20年、30年とここでやっていくという社長のメッセージでもある。時代の移り変わりに食いつき工夫しながらやっていかないといけない。みんなで協力して進んでいこう」、佐藤信男ソーイングセンター工場長は「旧大曲工場と中仙工場が1つになった訳だが、ただ2つが一緒になっただけではだめ。新たな挑戦をして、発展していけるよう、全員の力を借りたい」とあいさつした。
 後藤豊取締役総務部長から従業員の代表10人に辞令が授与された。

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※写真は
「約150人で操業開始」
「メッセージを代読する澤登さん」
「従業員に辞令を授与」
「広々とした新工場」
詳しくは2018年9月25日(火)号をご覧下さい。
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