2018年10月2日号
いっぱい取れたよ
藤木小で稲刈り

photo  藤木小学校(谷口泉子校長)で27日、稲刈り体験が行われた。全校児童69人が鎌を使った昔ながらの稲刈りを楽しんだ。
 同校の稲刈り体験は収穫の時期を迎えることができた喜びを実感することで、食の大切さを見つめることなどをねらいとして毎年、行われている。

 始めの会ではJA秋田おばこ大曲営農センターの煤賀正裕センター長が「普段食べているお米や野菜を収穫するまでには多くの手間が掛かっている。感謝しながら食べ物を大切にしてほしい」とあいさつ。稲作体験学習の講師を務める地元農家の伊藤正人さんから鎌の使い方を教わり、作業を開始した。 
 刈り取ったのは約3eの実習田に自分達の手で植えたあきたこまちの稲。児童達は慣れない手つきながらも鎌を使い、腰の高さほどまで育った稲を一株ずつ丁寧に刈り取ると「いっぱい取れたよ」とご満悦。最後に総合学習で稲作体験に取り組む5年生が落ち穂拾いとはさがけをして作業を終えた。
 作業終了後、児童達は「安全に楽しく作業をすることができて良かった」、「稲の成長を感じた。収穫したお米を食べるのが楽しみ」などと感想を話し、作業をサポートした保護者やJA職員、地元農家らにお礼の言葉を述べた。
 収穫した稲は乾燥後に5年生が脱穀作業を行い、11月に開催する「ジャンボのり巻きパーティー」で利用することにしている。

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※写真は
「作業方法を指導する伊藤さん」
「作業に汗を流す児童」
「はさがけにも挑戦」
詳しくは2018年10月2日(火)号をご覧下さい。
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