2018年10月25日号
500人が節目祝う
六郷高創立70周年記念式典

photo  六郷高校(根義鎮校長)の創立70周年記念式典が20日、同校体育館で挙行された。全校生徒と職員のほか、同窓生や来賓ら約500人が出席し、節目を祝った。
 同校は昭和23年に大曲農業高校定時制課程六郷分校として開校され、当時は六郷小学校の戦時中青年学校として利用されていた。その後、様々な変遷を経て、平成15年に現在、学校の大きな特徴となっている福祉科が設置された。70年で巣立った生徒は1万2000人余を数える。

 式辞で根校長は「平成31年度からコミュニティ・スクールとして学校が運営されることが決定し、今まで以上に地域の学校としての存在が色濃くなる。創立70周年のキャッチフレーズである『繋ぐ伝統 創る未来』の通りに先人達が築いた伝統を守りつつ、更に本校が発展できる未来を創っていく」と述べた。
photo  続いて創立70周年記念事業実行委員会の藤嶋政春委員長は「六郷高校が脈々と続くよう同窓会としても最大限の支援をしたいと考えている。今後もますます発展し、地域から愛されることを心から願う」とあいさつした。  学校医として尽力している亀谷武彦さんに功労者として感謝状、同校に通算10年以上勤務している越後谷育子さん、鵜澤明さんの2人に永年勤続表彰状が贈呈された。
 在校生を代表して生徒会長の嶋田友菜さんは「私達にはこれまで受け継がれてきた校訓の『笹竹の精神』をあとに続く後輩達に繋いでいく責任がある。明るい未来を思い描き、次の歴史の1ページとして刻まれる一日一日を大切に過ごしていきたい」と述べた。
 式典終了後には同校同窓生で、マジシャン、コメディアンとして活躍しているブラボー中谷さんが「『どうせやるなら、機嫌よく』〜棒ほど願って針ほど叶うのとらえ方〜」と題して記念講演を行った。

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※写真は
「式辞を述べる根校長」
「表彰を受ける永年勤続表彰者」
「あいさつする嶋田さん」
「校歌を歌う在校生」
「講演するブラボー中谷さん」
詳しくは2018年10月25日(木)号をご覧下さい。
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