2018年11月10日号
安全第一に
除雪機械出動式と祈願祭

photo  湯沢河川国道事務所(岡本弘基所長)の除雪機械出動式と受注者の秋田振興建設株式会社が主催する安全祈願祭が7日、大仙市東川の大曲防災ステーションで行われた。約40人が出席、作業の安全を誓い合った。
 この日は安全祈願祭と出動式を前に除雪勉強会が行われ、東大曲小学校の児童20人が参加。除雪機械の見学や乗車体験を行い、作業の大切さを学んだ。

 安全祈願祭では駐車場に用意された除雪グレーダや除雪トラック、凍結抑制剤散布車など14台が1台ずつお祓いを受けた後、秋田振興建設の小原将司郎代表取締役社長が「健康管理に気をつけながら、今までの経験を生かして一生懸命に取り組んでいく。24時間安全を第一に、皆さんに安全を届ける仕事を行っていきたい」とあいさつした。
photo  引き続き行われた出動式のあいさつで、岡本所長は「昨年度は例年よりも多く雪が降ったが、社会の機能が停止しなかったのは皆さんの献身的な除雪作業があったからこそ。肉体的、精神的な苦労も多いと思うが、今年度も地域の安全と社会活動がしっかりとできるよう作業に従事頂きたい」と述べた。
 長年にわたり除雪作業に従事し、特に功績があったとして戸嶋幸大さん(高吉建設)と奥山博之さん(秋田振興建設)の2人を「除雪功労者」として表彰した。
 出動を前に石黒司 現場代理人(秋田振興建設)が「急な降雪や大雪に対応できるよう万全を期し、一般車両や歩行者の安全に配慮するとともにオペレーターの健康管理に留意して無事故無災害での作業を誓う」と決意表明した。
 オペレーターは除雪機械に搭乗し、エンジンを始動。デモ出動を行い、冬期間の安全な除雪作業に向けて気持ちを高めた。

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※写真は
「お祓いを受ける車両」
「あいさつする岡本所長」
「決意表明する石黒現場代理人」
「表彰を受ける除雪功労者」
詳しくは2018年11月10日(土)号をご覧下さい。
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