2018年11月15日号
心を込めて歌いたい
小松さんが世界大会へ

photo  大仙市横堀出身の小松ミユキさん(24)がこのほど東京・六本木のニコファーレで開催された「カラオケ ワールド チャンピオンシップス(KWC)日本大会」の女性部門で優勝した。12月18日から21日までフィンランド・ヘルシンキで開かれる世界大会に日本代表として出場する。
 小松さんは大曲農業高校在学中の2010年にNHKのど自慢の羽後町大会で優勝。それを機に本格的に歌に取り組み、13年の第1回日本歌唱力選手権に秋田代表として出場した。現在は群馬県前橋市で国会議員秘書として働く傍ら音楽活動に取り組んでいる。

 日本大会には全国3ヵ所で開かれたオーディション通過者12人や昨年度準優勝者、各種カラオケ大会の優勝者ら計17人が出場し、熱戦を繰り広げた。
 昨年、準優勝で涙をのんだ小松さん。Beverlyのミディアムバラード「A New Day」を熱唱し、優勝を決めた。
 8日には世界大会出場を決めた小松さんにエールを送ろうとグランドパレス川端で激励会が開催され、約90人が出席した。
 ステージに登壇した小松さんは「皆さんの応援のおかげで大きなタイトルを取ることが出来た。世界一を取りにいきますので引き続き応援をよろしくお願いします」とあいさつ。日本大会で歌った「A New Day」や平原綾香の「明日」、「カンパニュラの恋」など全8曲を熱唱。出席者からは1曲歌い終えるごとに温かい拍手が送られた。
 小松さんが中学校から高校までの6年間、エレクトーンを指導していたという久米由紀子さんは「昔から大会に照準を合わせるのが上手で、必ず首位に入っていた。今回の優勝もとても嬉しく思う。世界大会でも頑張ってもらいたい」とエールを送った。
 世界大会に向けて小松さんは「将来は世界で活躍する歌手になりたいと思っている。日本の歌の良さを伝えられるよう心を込めて歌い、優勝して帰ってきたい」と話した。  世界大会は約30ヵ国の代表が出場し、世界一を目指す。

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※写真は
「熱唱する小松さん」
「約100人が出席した激励会」
「出席者の目の前で歌を披露」
詳しくは2018年11月15日(木)号をご覧下さい。
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