2018年11月27日号
102店舗を見回り
夜間営業施設巡回指導

photo  大曲食品衛生協会(辻久男会長)の夜間営業施設巡回指導が21日、花火通り商店街周辺の飲食店で行われた。食品衛生指導員20人と保健所監視員4人が102店舗を回り、衛生面などを確認した。
 同会では公益財団法人日本食品衛生協会が定めている「ノロウイルス食中毒予防強化月間」(11月から1月)に合わせて毎年、夜間営業を行う飲食店に自主的な衛生管理の徹底を呼び掛けている。

 指導員らは大曲プラザたつみに集合。重点指導事項や注意点を確認後、9班に分かれて巡回を開始した。
 今回の重点指導項目は▽営業許可証を見やすい場所に掲示しているか▽食品衛生責任者を設置しているか▽パート、アルバイトを含む従業員全員が年2回の検便を実施しているか―など8項目。
 食品衛生指導員の後藤稔さんと池田博嗣さん、大仙保健所環境指導課技師の若狭大志さんの3人は黒瀬町と通町の19店舗を訪問。営業許可証の氏名や期限、従業員の健康管理の方法について確認したほか、厨房やトイレ等の清掃状況を見た。
 そして店の担当者に対して「冬は自分で気が付かないうちにノロウイルスに感染している可能性もある。従業員だけでなく、家族の体調についても併せて確認してほしい」と呼掛け、感染経路や調理器具の洗浄・消毒の方法などが書かれたチラシを配布。水周りにはハンドソープとペーパータオルを設置することや調理時には手袋を完全着用するなど予防方法も指導した。
 巡回後には報告会が開かれ、年末年始は飲食店の繁忙期となることから、協会全体でノロウイルスや食中毒の防止に取り組むことを誓い合った。

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※写真は
「水周りをチェック」
「営業許可証を確認」
「衛生管理の徹底を呼び掛けた」
詳しくは2018年11月27日(火)号をご覧下さい。
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