2018年12月8日号
大仙市定例市議会
5議員が一般質問

 大仙市の定例市議会は6日、本会議を再開し、藤田和久(日本共産党)、三浦常男(市民クラブ)、秩父博樹(公明党)、後藤健(大地の会)、佐藤隆盛(市民クラブ)の5議員が一般質問した。
 一般質問で藤田議員は小中学校へのエアコン設置と体育館への暖房設備に関することについて質問した。

 吉川正一教育長は小学校の普通教室へのエアコン設置に要する事業費について「現段階の概算で1年目が4億4000万円余り、2年目が2億8300万円余りと見込んでいる」と答弁。中学校については「現在、重点施策として取り組んでいる学校トイレの洋式化の進捗状況を考え合わせるとともに、従来の学校施設環境改善交付金事業にも空調設備の補助メニューがあることから、今後、国の採択方針や市の財政状況を踏まえ検討していく」と述べた。
 体育館への暖房設備の設置については「設置状況は設置型が10校に、残り22校は移動式が配備されている」と述べた。
 また「本市の学校施設は老朽化が進行しているため、今後、改築や長寿命化改修など様々な大規模改修が必要な状況にある。こうした現状を踏まえ、今後、限られた予算の中でいかに財政負担を少なくして改築や改修等を行っていくかが課題となっており、教育委員会としては、その対策として『学校施設長寿命化計画』を策定し、改修費の縮減や平準化を図っていく」と答弁した。

詳しくは2018年12月8日(土)号をご覧下さい。
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