2018年12月15日号
夢舞台へ
大曲高校陸上部女子

photo  大曲高校陸上部は23日、京都市西京極総合運動公園陸上競技場を発着点とする特設コースで行われる女子第30回全国高等学校駅伝競走大会に県代表として出場する。小澤裕子監督指導のもと、メンバー7人が大会に向けて練習に励んでいる。
 大会には都道府県代表47校に各地区代表11校を加えた58校が出場し、21・0975`を5区間でタスキを繋ぐ。同校の全国大会出場は2011年以来7年ぶり6度目。

 昨年は県予選で秋田北鷹高校に破れ2位。全国大会への切符を逃し、その悔しさをバネに1年間の練習に取り組んできた。小澤監督は「3年生が覚悟を持ち、様々な面でチームを引っ張ってくれた。また、これまで遠慮しがちだった下の学年も先輩達の前を走るようになるなど一人一人が高い意識を持って練習に取り組むようになり、成長を感じている」と話す。
 先月の東北大会ではチームベストとなる1時間15分19秒をマークした。全国大会での目標タイムは1時間14分前半に設定。現在は基礎体力を向上させるため、徹底した走りこみに重点を置いて練習に取り組んでいる。
photo  橋里奈さん(3年)は「これまで支えてくれた家族や先生、友達などへの感謝の気持ちを走りで表現したい。どの区間を走ることになっても攻めた走りをしていきたい」と意気込む。小澤監督は「走るリズムが良く、動きに無駄がない。陸上のセンスがある選手」と期待を寄せている。
 小澤監督が「努力家で1年ごとに確実に力を付けてきた」と語る斎藤菜摘主将(3年)は「苦しいこともあったが、全国大会を目標に一生懸命練習に取り組んできた」とこの1年を振り返り、「人数は少ないが、学年を超えたチームワークの良さが武器。ベストの走りができるよう頑張りたい」と力走を誓った。
 一行は本日から2日間、宮城県仙台市で合宿を行っている。その後は秋田に戻り、20日に京都入りする。
 メンバーは次の通り。敬称略。
【3年】◇斎藤菜摘、橋里奈
【2年】◇熊谷明梨、藤島愛基、藤原舞
【1年】◇熊谷優香、小松怜

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※写真は
「全国大会に出場する大曲高女子陸上部」
「小澤監督を囲みミーティングに臨むメンバー」
「斎藤主将(右)と橋さん」
「大会に向けて練習の毎日」
詳しくは2018年12月15日(土)号をご覧下さい。
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