2018年12月25日号
観客を大いに魅了
クリスマスの夕べ

photo  オペラをつなぐ仲間の会(築地芳子代表)の「クリスマスの夕べ」が23日、大曲市民会館・大ホールで開かれた。出演者はオペラやピアノ演奏、女声合唱などを披露し、会場を埋めた観客を大いに魅了した。
 今年は「オペラをつなぐ仲間によるクリスマスの夕べ」として県内外から築地代表と関わりのあるメンバーらが集結。本番に向けて、練習を重ねてきた。

 2部構成で、第1部はオペラ「アマールと夜の訪問者」。足の不自由な少年アマールと母親が住む貧しい家に3人の王様が立ち寄ったことから奇跡が起きる物語で、総勢50人で舞台を作り上げた。
 主役のアマール役を東大曲小学校4年の鶴田大翔君、母役を榊田楽器店講師の黒川真樹子さん、3人の王様役を佐藤匠悟さん、奈良陽平さん、岡村雄三さんが務めた。それぞれが感情を込めて役を演じ、感動のステージを届けた。
photo  第2部では合唱団やソリストの伴奏者として活動している廣田ちひろさんがピアノ独奏で「亜麻色の髪の乙女」と「月の光」の2曲を披露。ゆっくりとしたテンポで美しい音色を奏で、観客を魅了した。
 続いて登場したのは女声コーラスグループ「コール・ノーヴァ」。築地代表が指揮をとり、「主は私の羊飼い 詩編23」を合唱。美しい歌声を会場いっぱいに響かせた。
 フィナーレのクリスマスキャロルでは出演者と公募による一般、小中学生の参加者が舞台に登場。「赤鼻のトナカイ」や「ジングルベル」などのクリスマスソングを来場者と共に歌い、心を一つにした。
 会場を訪れた女性は「初めて足を運んだが、発表はどれも完成度が高く、とても感動した。オペラを楽しめる場は貴重だと思うので、来年以降も開催されるのであれば是非また来たい」と話した。

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※写真は
「約50人が出演したオペラ」
「「アマールと夜の訪問者」の一場面」
「アマール役の鶴田君と母役の黒川さん」
「ピアノを独奏する廣田さん」
「美しい歌声を響かせた「コール・ノ―ヴァ」」
詳しくは2018年12月25日(火)号をご覧下さい。
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