2019年1月24日号
特賞受賞者を表彰
児童生徒県南美術展

photo  第41回児童生徒県南美術展の表彰式が19日、角館町平福記念美術館で行われ、特賞を受賞した児童生徒を表彰した。
 美術展には県南の小学校58校、中学校23校から計993点の作品が出品された。審査の結果、特賞23点、奨励賞201点、入選769点が決まった。同展は今月27日まで開かれている。

 表彰式には特賞を受賞した児童生徒と保護者らが出席。主催者を代表して仙北市教育委員会の熊谷徹教育長が「力作揃いで素晴らしい作品ばかり。特に特賞を取られた作品にはアイディアや思いが詰まっている。図工や美術の世界は1+1が5だったり10にもなるのが魅力だと思う。講評を聞いてこれからの作品作りのヒントにしてもらいたい」とあいさつした。
 審査は国画会会員で秋田大学の佐々木良三名誉教授を審査委員長に、元大曲仙北造形教育研究会会長の青池恒城さん、前大曲仙北造形研究会会長の小原靖さん、熊谷教育長、同美術館の冨木弘一館長が務めた。
 特賞作品は「きらきらじまにようこそ」や「秋の庭園」、「向こう」など。佐々木名誉教授は「誰も考えつかないような豊かな色彩、筆使いや描写力は独創性に溢れている」、「男性らしい筆タッチ、概念にとらわれない形の捉え方が個性的」、「本格的な現代絵画として評価できる素晴らしい作品。細胞のようにうごめき合う構成は非凡であり、単なる筆に頼らないドロッピングや吹き付け技法などの工夫は見事」などと講評。門脇光浩市長らが賞状と記念品を贈った。

photo photo










※写真は
「あいさつする熊谷教育長」
「表彰を受ける受賞者」
「スクリーンに特賞作品を映し出し講評」
詳しくは2019年1月24日(木)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、minpo@camel.plala.or.jpまで