2019年2月9日号
人形づくりに挑戦
藤木保育園でわら工芸体験

photo  藤木保育園(山信田勢津子園長)で6日、わら工芸体験が行われた。年長園児7人が今年の干支であるイノシシの人形づくりに挑戦した。
 講師は地元の藤木にある佐藤藁工品店代表の佐藤寿洋さん。佐藤さんはわら細工愛好家でつくる「美郷わらの会」に所属しており、学校や地域のイベントなどでわら工芸を指導している。

 園児達は佐藤さんの手ほどきを受けながら2つの長さの稲わらの束を重ねて紐で固定。胴体と尻尾を作った後で足を折り曲げたりしながら全体の形を整えていった。作業中には「楽しい」、「もう1個作りたい」などの声が上がり、初めてのわら工芸に夢中になって取り組んでいた。
 最後はマジックペンやシールで目を入れ、紐やテープなどを使ってアレンジを加えた。園児達はピンクを基調にして可愛くしたり、赤や青、オレンジなど様々な色を使ってカラフルにしたりと思い思いに仕上げ、完成後には「できたよー」と嬉しそうに友達と見せ合う姿が見られた。
 橋望愛ちゃん(5)は「可愛いイノシシを作れるように頑張った。教えてもらいながら楽しく作ることができた」と話していた。
 講師を務めた佐藤さんは「子ども達がわらに触れる機会が減っている。このような活動を通じてわらの香りや柔らかさ、温かさを感じてもらえたら嬉しい」と述べた。


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※写真は
「入場するHMB」
「演奏演技を披露」
「あいさつする遠藤さん」
「一糸乱れぬ動きで魅了」
「フィナーレの一場面」
詳しくは2019年2月9日(土)号をご覧下さい。
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