2019年3月12日号
魁青学年260人巣立つ
大曲中学校の卒業式

photo  大曲中学校(沢屋隆世校長)で9日、卒業式が挙行され第56期生の魁青学年260人が3年間の思い出を胸に学び舎を巣立った。
 卒業証書授与では、ステージに卒業生一人ひとりが登壇し、担任から名前を呼ばれると元気に「はい」と返事をして沢屋校長から卒業証書を受け取った。

 沢屋校長は「これからの人生の中に必ず孤独や挫折が訪れる。そんなときはあなた自身の心を訪ねる言葉である『よく生きよ』を思い出してほしい。自分自身に問いかけることで進むべき道を誤ることなく正しい道が見えてくるはず。謙虚な心で自分達の夢や希望、目標に向かってください」と式辞を述べた。 来賓の同校PTAの挽野実之会長は祝辞で「これからの新たな生活では行き詰ったり落ち込んだりするかもしれない。周りには15年間生きてきていつも寄り添い付き添ってくれた家族や先生、共に励まし合った仲間がいる。決して一人ではない。多くの人があなたを見守っている。心のよりどころとなるふるさとを大事にしてもらいたい」と話した。 photo  在校生を代表して小松瑞季さんが「みなさんは大曲中学校を優しい光で正しく明るい方向へ導いてくれた。私たちも大曲中学校の伝統を受け継ぎよりより学校を創ることを約束する。これからも輝きを放ち活躍することを期待している」と送辞を述べた。
 卒業生を代表して齊藤大稔さんは3年間の思い出を振り返り地域や保護者、在校生らへ感謝を述べながら「出会ってから今まで一緒にいることが当たり前だった魁青学年のみんなともいよいよ別れの時。共に考え学んだ授業、笑顔の絶えることのない休み時間、様々な会話をしたいつもの帰り道。当たり前のように過ごしてきた毎日には二度と戻ることが出来ない。今日は魁青学年のみんなと一緒にいられる最後の日。辛いけど悲しい別れではない。私たちは魁青のごとく新たな時代とともに一番星を目指して大きな一歩を踏み出す。これからの人生をよく生きることを誓いたい」と話した。
 全校で校歌を大合唱した後、期待を胸に会場を後にした。

photo photo










※写真は
「期待を胸に退場」
「卒業証書授与」
「校歌を歌う卒業生」
「答辞を述べる齊藤さん」
詳しくは2019年3月12日(火)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、minpo@camel.plala.or.jpまで