2019年3月16日号
受験生に春の知らせ
高校一般入試の合格発表

photo  県内公立高校の2019年度入試一般選抜の合格発表が13日、各校で行われた。受験生は「やったー」、「あったよ」などと涙しながら志望校合格を喜び、高校生活に期待を膨らませた。
 受験生と保護者は続々と受験校を訪れ、期待と不安を募らせながら発表を待った。
 大曲高校では午後3時、校舎の外壁に合格者の番号が書かれた掲示板が張り出された。白い幕が除幕されると、一気に歓声が響き渡った。

 自分の受験番号を発見すると友達や親と抱き合ったり、家族へ連絡したり、記念撮影をする姿が見られた。
 普通科を受験した八嶋早蘭さん(大曲中卒)は「1日3時間は勉強して辛いこともあったけど努力が報われて良かった。高校では勉強はもちろんだが友達関係をしっかりとして充実した3年間にしたい。茶道部に入って礼儀なども学びたい」と笑顔で友達と合格を喜んでいた。
 同じく普通科を受験した鈴木千支さん(中仙中卒)は「大曲高校に姉がいて、勉強のアドバイスをもらい感謝している。自己採点では危ないなと思っていたが今はホッとしているし嬉しい。受かった喜びを大切にして充実した高校生活を送りたい」と話した。
 県教育委員会によると、全日制は4881人が合格した。追検査を含む受験者5185人に対する実質倍率は1.06倍で前年度を0.01ポイント下回った。定時制は146が合格。実質倍率は1.19倍で、前年度を0.18ポイント上回った。


※写真は
「喜び合う受験生(大曲高校)」
詳しくは2019年3月16日(土)号をご覧下さい。
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