2019年8月13日号
核兵器廃絶を
反核・平和の火リレー

photo  日本青年学生平和友好祭秋田県実行委員会の第31回「反核・平和の火リレー」が6日、仙北地区と大仙地区で行われた。強い日差しが照りつける中、ランナー達は核兵器廃絶などを訴えながら平和の火をつないだ。
 仙北地区の出発式は大仙市役所太田支所で行われ、平和友好祭角館地区実行委員会の藤川一人実行委員長が「広島に原爆が投下されてから今日で74年。この運動を通じて広島と長崎の惨禍を語り継ぎ、全世界からの核兵器の廃絶を目指す」とあいさつ。その後、トーチに平和の火が採火された。

 第1走者は秋田県教職員組合仙北支部の渋谷聡さんと仙北市立病院労働組合の佐藤栞さん。渋谷さんは「責任のある火を大事につないでいく」、佐藤さんは「次のランナーにしっかりとつないでいけるように頑張りたい」それぞれ決意表明した。
 参加した34人のランナーは2人1組でトーチを掲げて交代しながらリレー。核兵器廃絶と平和の大切さ、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の秋田市新屋への配備反対を訴えながらゴールの仙北市役所田沢湖庁舎を目指した。
 反核・平和の火リレーは県内の労働組合を中心とする実行委員会が毎年実施している。先月23日に広島県の花岡平和記念館前で採火した平和の火は24日に羽後町役場をスタート。その後、9日にゴールの秋田市役所に到着するまで11市町村117区間約121`のコースをランナー230人でつないだ。

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※写真は
「あいさつする藤川実行委員長」
「トーチに採火」
「反核などを訴えて走るランナー」
詳しくは2019年8月13日(火)号をご覧下さい。
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