2019年8月22日号
今年度の取り組みを確認
大仙市中学生サミット

photo  大仙市の第19回中学生サミットが16日、大曲交流センターで行われた。市内11中学校の代表生徒32人と参加を希望する小学校の児童、関係者らが出席した。
 中学生サミットは平成19年度から行われている活動で今年が13年目。メインテーマ「大仙市の未来は私たちがつくる」のもと、毎年市内の全中学校と希望する小学校が参加し「あいさつ」や「環境」「被災地支援・交流」、「SNSルール策定」など様々なテーマについて話し合いをし、共通実践事項を決め活動してきた。

 サミットでは今年度の取り組み内容について事務局長の協和中学校の加藤大輝さんが「今年度の方向性はメインテーマのもと、共通実践事項としてこれまで取り組んできたことを振り返り、今年度実施する第3回中学生議会に繋げていく」と説明。▽中学生サミット全体会で協議、確認したことを各校で実施▽10月29日に豊成中学校で行われる「だいせん防災教育生き抜く力育成事業避難所開設訓練」に参加すること(希望する学校のみ)▽1月9日に開催する第3回中学生議会に参加すること▽サミット通信REVOの発行、ポスターの制作と配布―の4つの柱で活動していくことを提案した。
 大曲南中学校と平和中学校、それに西仙北高校と大曲農業高校太田分校の生徒が各校の地域に関わる取り組みについて発表した。その中で大曲南中学校は昨年度実施した水害を想定した避難訓練と避難所開設訓練について生徒会長の古谷綱己さん、副会長の高橋凜さん、生徒会総務の小場星輝さんが報告しながら「災害時には私たち中学生が地域のために活躍しなければいけないと思った。災害はいつ訪れるかわからない。この経験を忘れずに生活していきたい」と述べた。
 「大仙市の未来は私たちがつくる〜地域がつながる!ふるさと大好きプロジェクト」をテーマにグループ別協議も行った。各中学校区に分かれて中学校の取り組みと成果、課題などについて市の地域活性化推進室や公民館の職員、引率職員、小学生を交えて話し合った。

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※写真は
「今年度の方向性などを説明する加藤さん」
「取り組み内容を発表」
「グループ別で協議」
詳しくは2019年8月22日(木)号をご覧下さい。
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