2020年9月12日号
4議員が一般質問


 大仙市の定例市議会は9日、本会議を再開し藤田和久(日本共産党)、秩父博樹(公明党)、後藤健(大地の会)、小笠原昌作(新政会)の4議員が一般質問を行った。
 小笠原議員は「美味しい地酒・日本酒と酒米農家を守るための対策について」質問。高橋正人経済産業部長は「本市は、美味しい米と山々からの豊かな水や独自の酵母などから、甘口から辛口、熟成された多様な味が作られる酒どころで、それぞれ数多くの賞を受賞している『美味しい日本酒の産地』。今年3月に策定した『農業と食に関する活性化基本構想』では『農産物などの地域資源から日本酒・食品・料理への展開による裾野の広い産業の振興』を基本方針のひとつとして掲げ、世界に向け、本市の『米と酒』を発信するため、大仙市うまい米・うまい酒都市宣言を目指している」と述べた。
 また「多くの旅行客が立ち寄る道の駅は、本市の主要な観光拠点施設であることから、施設の魅力向上とあわせて、日本酒を始めとする品ぞろえの拡充などを積極的に働きかけていきたいと考えている。海外への販路拡大については、一般社団法人秋田県貿易促進協会を通じて、多くの県産品の販売貿易取引の拡大促進を図るほか、本市では、一般社団法人大仙市観光物産協会、大曲商工会議所、大仙市商工会及び株式会社あきた食彩プロデュースが、地域経済成長に向けて連携するため、平成28年3月30日に『地域ブランド創造に関する協定書』を締結し、地元企業の海外需要開拓を図っている。今後は、秋田県のみならず東北でも有数の酒蔵を有する大仙市として、様々なネットワークを活用しながら、機会あるごとに本市の日本酒を積極的に売り込んで、販路拡大に努めていく」と答弁した。
(2面に一般質問答弁)


詳しくは2020年9月12日(土)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、minpo@camel.plala.or.jpまで