2020年9月24日号
節目の年を祝う
仙北市市制15周年記念式典

photo  仙北市市制15周年記念式典が20日、仙北市民会館で開かれた。同市や近隣自治体関係者ら約70人が参加し、節目の年を祝った。
 仙北市は2005年9月20日に田沢湖町、角館町、西木村が合併して誕生した。15年に行われた10周年記念式典の際には市民や交流のある県内外の自治体関係者ら約400人が出席していたが、今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため規模を縮小、時間を短縮して実施した。
 式辞で門脇光浩市長は15年の歩みを振り返りながら、「今、世界はコロナ禍のまっただ中で価値観が大きく転換する歴史的な局面を迎えている。市民こそが自治体の守る第一の存在であり、仙北市は市民を誰一人とり残さない地域社会の実現を目指す。ここに生きる市民には満足感の高いまちづくりを、将来市民には夢が叶うまちづくりを市民協働で進めていきたい」と述べた。
 また、黒沢龍己議長は「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、市内の経済は未曾有の閉塞感に追い込まれている。厳しい状況の中で人と人を結び付け、小さな経済を循環させることが求められる。市議会でも皆様との対話により、これまで以上に心の豊かさを追求するまちづくりを支援していきたい」とあいさつした。  式典の前には、これまで市制に貢献した9個人3団体の表彰が行われた。受賞者は次の通り。敬称略。
【個人】
 ▽市川晋一、門脇健郎、久米力、小林一雄、後藤薫、堺研太郎、佐々木英人、菅原陽三(故人)、戸澤一馬
【団体】
 ▽角館ライオンズクラブ、角館ロータリークラブ、田沢湖ロータリークラブ

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※写真は
規模を縮小して行われた式典
式辞を述べる門脇市長
功労者を表彰



詳しくは2020年9月24日(木)号をご覧下さい。
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