2020年9月26日号
秋の花々楽しんで
オータムフラワーフェスタ

photo  大仙市内小友の県立農業科学館で19日から、オータムフラワーフェスタが始まった。秋ならではの色合いのバラと、様々な色や形のダリアが来場者を魅了している。
 敷地内には29種のダリアに加え、花火をイメージして栽培され、市内の花火師らによって名前が付けられた「大曲の花火ダリア」10種を全て揃えた。華やかなピンク色の「薄紅天女」や濃いオレンジ色の「和火」、赤と黄色の2色の花びらが特徴の「八重芯」など色とりどりの花を楽しむことができる。
 約3200平方bのバラ園では約150種278株を栽培。現在は紫色で花びらが小さくて細かい「ノヴァーリス」や濃い赤色でカップのような形の「レッドレオナルドダヴィンチ」などが咲き誇っており、見頃のピークは10月中旬ごろになりそうだという。
 晴れ間が広がった22日は開館直後から多くの人が訪れ、「きれいだね」、「この花可愛い」などと話しながら花を眺めたり、写真に収めたりと思い思いに楽しんでいた。
 横手市から訪れていた佐々木久志さん(72)は「どの花にも違った個性があって色がとてもきれいだった。ゆっくりと園内を見て回り、心が癒された」と話した。
 同館の照井梓学芸主事は「今年はダリアの植栽面積を昨年の2倍に増やし、秋バラと一緒に楽しめるよう準備を進めてきた。ぜひ足を運んで秋の花々を楽しんでもらいたい」と来場を呼びかけている。
 フェスタは11月3日まで。開館時間は午前9時半から午後4時半(11月からは4時)まで。月曜休館。
 問い合わせは同館(電話0187・68・2300)。
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※写真は
園内に咲くダリアを楽しむ来場者
見頃を迎えた「ノヴァーリス」
きれいな花を咲かせるダリア



詳しくは2020年9月26日(土)号をご覧下さい。
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