2020年10月8日号
フラや三味線楽しむ
旧池田氏庭園でミニ文化祭

photo  国指定名勝・旧池田氏庭園で4日、ミニ文化祭が開かれた。サプライズイベントでペアーレ大仙の受講生らがフラダンスや津軽三味線などの演奏演技を披露した。会場には出演者の家族や友人、一般市民が訪れ、楽しんだ。
 フラダンス「フラ・オ・カ・ワイ・オラ・オ・アーカウ」には、秋田市からも応援が駆けつけ美しい庭園をバックに「ハナレクムーン」や「ハアへオカイマナヒラ」などを踊った。
 津軽三味線の受講者は指導者の2代目・井上成美さんとともに「長者の山」や「秋田節」などを演奏した。全国大会優勝のプロ民謡歌手、田中恵さんも出演した。  あきた姫神合唱クラブは松任谷由実の「春よ、来い」やスタジオジブリメドレーなどを披露。美しい歌声を響かせた。
 毛利センター長は「ペアーレ大仙フェアが中止となり、今年から始まった津軽三味線講座の講師を務める2代目・井上成美さんから受講生の発表の場がなくなり残念だという相談を受けた。そして市文化財課に相談したところ、旧池田氏庭園を自由に使って良いと快く言ってもらい、今回のイベントの開催となった。出演者も喜んでおり、来年以降も継続していければ」と話した。
 市文化財課の熊谷直栄課長は「旧池田氏庭園を生涯学習の発表の場として活用してもらい、多くの市民に足を運んで庭園の風景と一緒に楽しんでもらいたい」と語った。
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※写真は
軽やかにフラダンスを披露
伸びのある唄声を披露する田中さん
井上さん(右)と津軽三味線講座の受講生
名曲を歌う、あきた姫神合唱クラブ


詳しくは2020年10月8日(木)号をご覧下さい。
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