2020年10月13日号
節目を祝う
大仙市誕生15周年記念表彰式

photo  大仙市誕生15周年記念表彰式が11日、大曲市民会館・大ホールで挙行された。功労者第1号として合併後の初代市長として市の基礎作りと市勢発展に貢献した栗林次美氏(大曲地域)をはじめ、地方自治、教育、消防、社会福祉、地域医療、商工業、芸術・教育文化、交通安全、栽培漁業などの各分野で振興発展のため尽力した13個人1団体を功績者として、輝かしい実績を残した1個人3団体を特別賞として表彰。また各分野で活躍し地域の振興に努めた7個人10団体に感謝状が贈られた。
 表彰式には佐竹敬久県知事らを来賓に関係者約200人が出席。老松博行市長は「誕生15周年は、本市のこれまでの歩みを振り返り、未来を展望した新たなスタートの節目でもある。折しも新型コロナウイルス感染症の世界的な広まりにより、私たちの暮らしは新たな日常へと大きな転換を求められている。これまで市民と築いてきた確かな成果を礎に、強い決意とチャレンジの精神をもって、この転機を未来を創る変革のチャンスととらえ、本市の将来都市像である『人が活き 人が集う 夢のある田園交流都市』の実現に向け、一つ一つの課題にチャレンジし誠心誠意取り組みを進めていく」と式辞を述べた。
 金谷道男市議会議長は「大仙市は市の重要産業である農業や大曲の花火など、8地域の個性的で多彩な地域資源を最大限に生かした様々な地域振興策に積極的に取り組んでおり、今後、大仙市の魅力、強みがますます高まると期待している。市議会としては市民の声をしっかりと受け止め、市当局と実りある議論を重ね、地域の隅々まで届く市民のための施政を実践することが課題解決と市の発展につながると確信している。そのためにも市議会基本条例を羅針盤に市民の負託に応えられるよう取り組んでいく」とあいさつした。
 来賓として出席した佐竹県知事、御法川信英衆議院議員が祝辞を述べた。その中で佐竹県知事は「我が国最高峰の大曲の花火を核とする花火産業構想といった特色ある産業振興に取り組まれるなど、地域の魅力や強みを生かした地域活性化策に大きな期待を持っている」と話した。
 大仙市は平成17年3月22日、大曲市、神岡町、西仙北町、中仙町、協和町、南外村、仙北町、太田町の8つの市町村が合併し誕生した。本来は今年3月22日に15周年記念式典を盛大に挙行する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大により中止に。今回、出席者の人数を大幅に制限して表彰式という形で節目をお祝いした。
 表彰を受けた受賞者の功労内容と感謝状受賞者は2面に掲載。敬称略。

photo photo photo photo
※写真は
式辞を述べる老松市長
祝辞を述べる佐竹県知事
祝辞を述べる御法川衆議院議員
表彰を受ける栗林初代市長
商工業功労として表彰される貝芳彦氏



詳しくは2020年10月13日(火)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、minpo@camel.plala.or.jpまで