2020年10月15日号
芸術の秋を楽しむ
大曲地域文化祭

photo  大仙市芸術文化協会大曲支部(栗林登支部長)の大曲地域文化祭が10日と11日の2日間、大曲市民会館と大曲交流センターで開催された。創作展や芸能発表、ゲストライブがあり来場者は芸術の秋を楽しんだ。
 創作展の会場となった大曲交流センターには絵画や紙絵、俳句、手芸袋物などの作品が2日間にわたり、ずらりと並んだ。
 NPO法人フラワーデザイン普及協会は、正面入口に、地球の生命の源である植物に心を寄せる「花新世」の時代をディスプレイ。またハロウィンをテーマにしたフラワーアレンジメント体験も企画し、大好評だった。
 講堂では大曲華道会がダリアやグロリオオサ、カスミソウ、オンシジウムなどを生けた作品を並べ華やいだ雰囲気に包まれた。草月流の光春会グループは、コロナ禍で旅行を自粛する人も多いため、花で京都や厳島神社、縄文時代、南米などを巡る作品を発表し来場者を楽しませた。
 全日本写真連盟大曲支部と大曲写真愛好会は自慢の1枚を、恵雪書道教室は子ども達が書いた「文武両道」などの力強い文字の作品を並べた。
 芸能発表は10日に大曲市民会館・大ホールで行われSGバレエスクールや大仙民話の会、太鼓道場、曲仙会、藤扇会などがバレエや昔話、和太鼓、新舞踊、日本舞踊などを披露した。小ホールでは大仙市にゆかりのある栗林聡子さんによるスペシャルライブもあり約60人が楽しんだ。
 栗林支部長は「文化祭の中止案も出たが、今回のコロナ禍などの状況の中でも乗り越えるあり方を検討する必要があると思った。状況に合った発表や形式を考えないといけない。今回は検温や消毒の実施、マスクの着用を徹底し開催した。チャレンジして成功したと思う」と話した。
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※写真は
大曲華道会による作品展
書道作品も
ステージで発表された新舞踊



詳しくは2020年10月15日(木)号をご覧下さい。
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