2020年10月17日号
市民の健康増進目指す
大塚製薬と大仙市が協定締結

photo  大仙市と製薬大手大塚製薬(東京)は14日、健康増進などに関する包括連携協定を結んだ。食品や医薬品製造を手掛ける同社の知見を市民の健康増進や熱中症予防に生かす。
 同社は、大仙市長杯争奪少年サッカー大会や大仙市民ゴルフ倶楽部のゴルフコンペなど市内のスポーツ団体が主催するイベントで運営支援、商品の提供をしてきた。今回、市民の健康増進に関する取り組みを推進し、健康課題の解決を目指そうと同社が市に協定の締結を打診した。
 協定は▽市民の健康増進サポート▽女性の健康啓発▽高齢者の健康維持増進▽青少年の健全育成支援と教育▽社会貢献▽その他―の6項目について連携する内容。女性に対する健康啓発セミナーの開催や受験を控える中学3年生の体調管理支援、市民に熱中症予防を呼び掛ける音源の提供と支援などを行う。
 市役所で締結式が開かれ、老松博行市長と同社仙台支店の迫上智博支店長が協定書に署名。老松市長は「医学的なネットワークやノウハウを提供頂きながら、日本一健康なまち大仙を目指して様々な事業を展開したい」、迫上支店長は「健康管理に関する情報提供を行うなど地域が抱える健康課題の解決に向けた事業に官民一体となって取り組みたい」とあいさつした。
 同社は県や秋田市、男鹿市、にかほ市、湯沢市、北秋田市、仙北市ともそれぞれ健康増進や災害時支援などの連携協定を結んでいる。
photo






※写真は
協定書に署名
協定書を交わす迫上支店長(右)と老松市長



詳しくは2020年10月17日(土)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、minpo@camel.plala.or.jpまで