2020年10月29日号
美しいハーモニー奏でる
大川西根小の楽器まつり演奏会

photo  大川西根小学校(高野一志校長・全校児童68人)の楽器まつり演奏会が25日、大曲市民会館・大ホールで開催された。全校音楽では美しい音色を響かせ、ミュージカルでは迫真の演技で来場者を楽しませた。
 同校の全校音楽は1、2年生が鍵盤ハーモニカを、3年生はリコーダーを演奏し、4年生以上は弦楽器、金管、打楽器のオーケストラを受け持つ。上級生が下級生を指導し、それぞれの楽器演奏の仕方を継承するのが同校の伝統となっている。
 今年度は4月、新入生9人を迎え4年生以上がオーケストラ演奏、2・3年生が歌と呼びかけで歓迎、翌月末に全校音楽がスタート。演奏会に向けて練習を重ねてきた。  演奏会は2部構成。第1部は全校音楽演奏会でプログラムは創立100周年讃歌「はばたきマーチ」や校歌「われらの母校」、新曲の「デパーチャー」など5曲を披露した。
 第2部は台本・作詞・作曲をすべて児童が手掛けた「ウェストドリームミュージカル」。今年のタイトルは「キセキの花 みんなの希望〜やればできる!勇気を出して〜」で引っ込み思案な主人公と、性格が真逆な転校生、それに友達2人を加えた4人で西山にあるという10年に1度咲く花≠探しに行くストーリー。友達の協力を得て主人公がだんだんと自信を持っていくなど、迫真の演技で披露した。ミュージカルオーケストラメンバーが各場面で演奏も披露した。
 保護者のひとりは「全校音楽は大川西根小学校の宝物だと思う。子ども達にはこれからも素晴らしい演奏を披露してもらいたいし、後輩にも伝え続けてもらいたい」と話した。

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※写真は
心を一つにしての全校音楽
オリジナル脚本のミュージカルの一場面



詳しくは2020年10月29日(木)号をご覧下さい。
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