2020年12月3日号
家飲みのつまみに
「いぶし職人の燻製だいこん」

photo  大仙市の農産加工品の企画販売会社、たからぼプロデュース(鈴木健一代表社員)が秋田の伝統食材、いぶりがっこを使い「家飲み」にターゲットを当てた商品「いぶし職人の燻製だいこん」を作った。
 商品は無添加の太田地域産のいぶりがっこにチーズをはさみ、コクと風味を出すために秋田産の天然醸造味噌を使用。「濃厚チーズin」、チーズに唐辛子を混ぜた「ピリ旨辛」、2倍以上の唐辛子を混ぜた「鬼辛」の3種類がある。
 商品開発はコロナ禍の中、日用品は売れるのにいぶりがっこは山のように売れ残っていたスーパーの様子を見たのがきっかけ。「いぶりがっこが、いかに観光客や帰省客に甘えていた商品だったと痛感した。コンセプトとターゲットを極端に変えて『普段使い』される商品を作らなければ未来はない」とスタートさせた。
 開発にはソムリエでカネトク卸総合センター代表取締役の小西亨一郎さんが協力。チーズや唐辛子の量などを何度も吟味し商品化にこぎつけた。商品の裏面には小西さんのテイスティングコメントを載せている。
 「チーズin」は日本酒やワイン、「ピリ旨辛」と「鬼唐」はビールやレモンサワー、ハイボールなどに合うという。
 鈴木さんは「いぶりがっこのカリカリの食感、スモーキーなフレーバー、チーズの味が順番通りに来る。ピリ辛や鬼唐は最後に唐辛子が『ビリ』と来るので、長く余韻が残る。お酒に合う一品として日常的に味わってもらいたい」と話した。
 1袋8枚入りの食べきりサイズで、価格は税別550円〜590円。カネトク卸総合センターやしゅしゅえっとまるしぇなど県内4ヵ所で販売している。
 問い合わせは同社(電話090・6623・4147)。
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※写真は
3種類の「いぶし職人の燻製だいこん」
家飲みにぴったりなおつまみ
商品を開発した鈴木さん(右)と小西さん



詳しくは2020年12月3日(木)号をご覧下さい。
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