2021年1月9日号
市街地の見通しを改善
大仙市の職員一斉除雪デー


photo  豪雪対策本部(老松博行本部長)を立ち上げている大仙市は6日、市職員らによる一斉除雪を中心市街地で行った。約130人の市職員や消防署員が参加し、交差点付近に積み重なった雪を中心に手作業で取り除いた。
 除雪作業は午前9時頃に開始。3班に分かれ、JR大曲駅前や市役所周辺など全長約2・5`を行った。
 職員らは車や歩行者が少しでも安全に通行してもらおうと、道路の脇にある雪を除雪して道幅を広げたり、交差点の脇に2b近く積もった雪の山をスコップで崩し、流雪溝へ運んだ。 
 作業後は見通しが良くなり、わき道から来る車がスムーズに曲がれたり、横断歩道を安全に渡る歩行者の姿も見られた。
 市職員は「交差点の隅に雪が積み重なり見通しが悪く危険。少しでもその危険を排除できれば」と除雪作業に汗を流した。
 地域住民は「交差点を車で曲がるときに、左側から来る歩行者や車の姿も見えないので怖かった。視界が開けたので安心だが慎重な運転を心がけたい。市職員の方々には感謝したい」と話していた。
 今回の一斉除雪は「職員一斉除雪デー」と銘打ち、豪雪対策本部を立ち上げた年に実施している。13日にも行う予定。
 また市は同日、市中心部で運行している循環バスを大雪のため当面の間運休することを発表した。
 バスが通過する市中心部は、除排雪が追いつかず道路幅が狭くなるなど他の車両とすれ違うことが困難な状態となっており、運行を委託している羽後交通と協議し、当面の運休を決定した。再開の目途が立ち次第、公式サイトなどで周知する予定。
 問い合わせは、市まちづくり課(電話0187・63・1111)。


photo photo















※写真は
消防署員も参加
交差点の雪を取り除く
歩道の除雪をする市職員





詳しくは2021年1月9日(土)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、minpo@camel.plala.or.jpまで