2021年1月23日号
希望が持てる地域づくり
Uるっとカフェ


photo  内小友公民館で月に1度、認知症カフェ「Uるっとカフェ」が開かれている。会場では楽器の生演奏が流れ、参加者はコーヒーやお茶を飲みながら会話を楽しむなどゆったりとした時間を過ごしている。
 Uるっとカフェは、認知症について正しい理解を持ち、なったとしても希望が持てる地域づくりを目指して2019年10月から、毎月第4土曜日に開催している。
 Uるっとの「U」は内小友(UTIOTOMO)の頭文字を表しており、優しくゆるやかに認知症について学び、医療や介護の専門職とつながることのできる(優、侑、悠、遊、結う、友)の場。
 内小友地区社会福祉協議会や食生活改善推進員、介護の専門職、高齢者包括支援センター職員、住民有志らで作る実行委員会が企画・運営。毎回、講話の時間を設けており、参加者は「高齢期の自動車運転の注意点」や「正しい薬の服用の仕方」などを学んでいる。
 先月行われたカフェには内小友地区の住民を中心に19人が参加。実行委員会のメンバーによる特別企画「笑わずにいられない!ゆるっと笑点オンステージ」では6人が、クリスマスプレゼントやコロナ関連のキーワードに大喜利を披露。珍回答を繰り広げ会場を沸かせた。
 1月のカフェは本日1時半から開かれる。講話のテーマは「お口と認知症の深い関係」。申し込み不要。誰でも参加可能だが、検温や名簿の記入、マスクの着用など新型コロナウイルス対策への協力を呼び掛けている。
 カフェに関する問い合わせは市高齢者包括支援センター(電話0187・63・1111)。


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※写真は
先月行われた特別企画
内小友地区の住民を中心に19人が参加
企画を楽しむ参加者



詳しくは2021年1月23日(土)号をご覧下さい。
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