2021年2月27日号
5団体を表彰
元気なふるさと秋田づくり顕彰事業


photo  地域づくり活動に顕著な功績のあった団体を表彰する仙北地域振興局の「元気なふるさと秋田づくり」顕彰事業の表彰式が25日、同振興局で開かれ、今年度は5団体が表彰を受けた。
 表彰式で石川聡局長は「活力ある地域をつくり継続していくためには、地域の人たちが固定されたジャンルにとらわれることなく、様々な視点や切り口、創意工夫により自立的かつ主体的な活動を展開することが重要。表彰を受けたみなさんの取り組みは、地域の魅力発展や活力ある地域社会の創造に欠かせないものであり、元気なふるさと秋田づくりに繋がる」とあいさつした。
 同顕彰事業ではこれまで3個人70団体が表彰を受けている。
 受賞した5団体は次の通り。
 ◇彩友会(伊藤敏朗代表・大曲、仙北地域)=絵画愛好家が風景、暮らし、人々などを描き自己表現の場とするため昭和45年に設立。県展や中央展などへの出品のほか、大仙市内小学校、図書館などへ作品を寄贈したり、市内中学校で写生会の指導を行い芸術文化の素晴らしさを地域に発信している。
 ◇さわやかボランティアひまわり(進藤ミツホ代表・仙北市田沢湖)=「ひとりひとりがひまわりのように輝く」をスローガンに高齢者が集まる場所で、心と体が元気で共に助け合える心豊かな生活を目指した活動を行っている。
 ◇田の尻集落会(水谷仁光代表・大仙市太田町)=大仙市太田地域の中で最も集落活動が活発な集落会で、花壇作りによる世代間交流や伝統行事の継承、共助による除雪作業などの活動を行い、子どもから高齢者まで楽しんで活動に参加している。
 ◇特定非営利活動法人光希屋(家)(ヨン キム フォン ロザリン代表・大仙市大曲)=不登校のこどもやひきこもりの青少年の親、市民、学生など広範な人々と協同して、不登校の子どもたちやひきこもりの青少年のために、その生き方と学習を支援すると共に、広く青少年が自分らしく生きるための支援を行っている。
 ◇美郷わらの会(高橋久一代表・美郷町畑屋)=わら細工体験指導やわら細工の制作・販売活動を通して、わら細工の技術を次世代に伝承していくとともに、地域交流の活性化を図り、秋田県指定有形民俗文化財のわら細工が展示されている美郷町歴史民俗資料館のPRと誘客に寄与している。

photo

※写真は
表彰を受ける田の尻集落会
あいさつする石川局長


詳しくは2021年2月27日(土)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、minpo@camel.plala.or.jpまで