2021年3月18日号
豊岡小最後の卒業式
11人が夢と希望を胸に

photo  今年度で140年の歴史に幕を閉じる豊岡小学校で16日、卒業式が挙行され最後の卒業生11人が未来へ向い夢と希望を持って学び舎を巣立った。  真新しい中学校の制服を着て式に臨んだ卒業生。クラス担任から一人ひとり名前を呼ばれると元気良く「はい」と返事をしてステージに登壇し、新田義孝校長から卒業証書を受け取った。
 式辞で新田校長は「みなさんは1年から5年生の憧れの存在であり、これから豊成小学校の新しいリーダーとなる5年生のお手本となる姿だった。これからの生活に自信を持って堂々と送ってもらいたい」と述べた。
 同校PTAの藤田裕紀会長は「最後の卒業生11人が巣立ち140年の長い歴史に幕を下ろす豊岡小だが、地域の宝である子ども達がそれぞれの未来へ光り輝くことを願っている」とあいさつした。
 卒業生は在校生とともに、学校生活での思い出やこれからの決意を「この豊岡で生まれみんなと過ごした日々は僕達にとっての宝物です」、「これから僕達はたくさんの夢に 光り輝く希望に どこまでも広がる大きな空へ飛び立ちます」などと門出の詞に託した。
 その後、長年校歌のように歌い継がれている「郷土をたたえる歌」を全員で歌い、卒業生は在校生や保護者、教職員の温かい拍手の中、堂々と会場を後にした。
 豊岡小学校は来年度から豊川小学校と合併し、「豊成小学校」として新たなスタートを切る。

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※写真は
式辞を述べる新田校長
卒業証書を受け取る卒業生
「郷土をたたえる歌」を歌う卒業生ら
堂々と会場を後にする


詳しくは2021年3月18日(木)号をご覧下さい。
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