2021年4月3日号
開放的な空間に
道の駅美郷リニューアルオープン

photo  美郷町金沢の「道の駅美郷」が3月31日、全面リニューアルオープンした。入りやすくずっと居たくなるような環境づくりをコンセプトに、販売スペースを拡充。内装には県産木材をふんだんに使い、温かみのある開放的な空間が広がっている。初日から多くの来場者で賑わった。
 セレモニーで松田知己町長は「道の駅はその地域を代表する情報発信施設であり、特産品を販売する産業振興の施設でもある。モンベルと連携しながら機能を最大限発揮し、愛される施設となってもらいたい」とあいさつ。国交省東北地方整備局湯沢河川国道事務所の日下部隆昭所長は「『道の駅美郷』は『雁の里せんなん』として平成16年に開業された。今回のリニューアルにより開放感と温かみのある施設に生まれ変わった。素晴らしい施設がより多くの人に様々な目的で利用されることを期待している」と述べた。その後、関係者がテープカットでオープンを祝った。
 販売施設は午前9時からの開店との同時に多くの町民らで賑わった。店内には町限定生産あきたこまちや美郷レンコン、地元メーカーの納豆、各種ニテコサイダーなど多彩な商品が並び、買い物客は次々とカゴに入れていた。
 田園風景を眺めることの出来る休憩スペースでは、親子連れなどが早速くつろいでいた。
 曲がり屋を改装したレストランは、町産のコメをメニューの軸とし、炊きたてご飯などを味わえる。
 道の駅のリニューアルに合わせ隣接するトイレ施設も整備したほか、道路情報提供施設には新たに観光案内のカウンターを設けた。
 訪れた地元の70代女性は「以前の道の駅とは雰囲気がガラッと変わって素晴らしい造り。木の香りもあり何度でも足を運びたくなる」と話した。

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※写真は
テープカットで祝う関係者
美郷のミズモも駆けつける
開店と同時に賑わう店内


詳しくは2021年4月3日(土)号をご覧下さい。
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