2021年4月20日号
5月9日に開始
2市1町の新型コロナワクチン接種

photo  大仙、仙北、美郷の2市1町では5月9日から、65歳以上の高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種が始まる。
 ワクチン接種はすでに14日の秋田市を皮切りに始まっている。県内25市町村では、最初のワクチンの供給量が限られるため、対象者を高齢者施設入所者に限定するなどしている。このうち大仙市は対象を区切らず、仙北市と美郷町は75歳以上としている。
 大仙市新型コロナワクチン対策室では16日からクーポン券(接種券)を封筒に入れる発送準備をはじめ、19日から順次発送している。26日から電話による予約を受け付ける。
 封筒にはクーポン券、予診票(1回目分)、予防接種についての説明書などが同封されている。大仙市の対象となる65歳以上の高齢者は約3万1000人。
 仙北市では12日から対象となる75歳以上の高齢者約6000人に接種券を郵送し、予約を受け付けたところ、確保できているワクチン分の上限に達したため一旦予約を終了している。翌週にさらにワクチンが届く予定。
 美郷町ではすでに対象となる75歳以上の高齢者3866人に接種券を郵送した。19日から接種予約コールセンターによる受付を始めた。
 仙北市と美郷町ではワクチンの供給が確保され次第、65歳以上75歳未満の高齢者にもワクチン接種を行う。
 国は6月末までに高齢者全員が2回接種できる分のワクチンを各自治体に配送するとしている。


※写真は
封筒に入れられたクーポン券など(大仙市)



詳しくは2021年4月20日(火)号をご覧下さい。
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