2021年5月11日号
自転車のマナー向上へ
大曲中がモデル校に

photo  大仙警察署(清水秀昭署長)は、自転車のマナー向上と交通事故防止を推進するため、今年度から「自転車マナーアップモデル校」の指定を始めた。指定校となった大曲中学校(嵯峨康弘校長・生徒数753人)で6日、指定書交付式と交通安全教室が行われた。
 同モデル校の指定は署の独自施策。生徒たちにルールを守って安全に自転車を利用してもらい、地域全体にマナーアップの精神を広げることがねらい。管内の中学校か高校から1校を選ぶ。
 交付式では、遠田一彦交通課長が生徒会長の大友寧々さん(3年)に警察署長からの指定書を伝達。受け取った大友さんは「モデル校として、ヘルメットの着用はもちろんのこと交通安全ルールをしっかり守って事故防止に努めていきたい」と決意を述べた。
 続いて行われた交通安全教室では、遠田交通課長が「自転車に乗っていれば誰にでも事故の可能性がある。信号を守る、一時停止で止まるなどの基本的なルールを守り、思いやりの気持ちを持った運転を心掛けてほしい」と呼びかけたほか、交通課員が自転車での急な飛び出しや車間距離不保持などの危険な乗り方を実演。生徒たちが交通ルール遵守の大切さを学んだ。
 同校では全校生徒の約8割が通学の際に自転車を利用している。今後、同署と連携した取組についても検討していく考え。

photo


















※写真は
指定書を受け取る大友さん
危険運転を実演する交通課員


詳しくは2021年5月11日(火)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、minpo@camel.plala.or.jpまで