2021年5月18日号
華やかな音色を
吹奏楽連盟が定期発表演奏会


photo  大曲仙北地区吹奏楽連盟の第63回「定期発表演奏会」が15、16日の両日、大曲市民会館・大ホールで開催された。小学生から一般まで20団体が華やかな音色を観客に届けた。
 演奏会は、各団体の交流と日頃の練習成果の披露を目的に開催している。昨年はコロナ禍で中止となったため、開催は2年ぶり。今回は2日間の分散開催とし、観客を保護者や学校関係者らに限定。来場者に手指の消毒や間隔を取った着席を呼びかけるなど、感染防止対策を徹底して開いた。
 15日は8団体、16日は12団体が出演し、それぞれ1、2曲ずつ発表した。
 16日に登場したHMB花館小学校マーチングバンドは、アメリカ民謡の「聖者の行進」と、「世界に一つだけの花」を披露。観客が音楽に合わせて手拍子を取るなど、会場一体となってコンサートを盛り上げた。
 生保内、桧木内、西明寺の3校のプログラムは昨年流行したJ―POPメドレー。ゆったりとした曲からアップテンポな曲まで幅広い楽曲を次々に奏でた。
 大曲中学校は「パンチネッロ」と「宿命」の2曲を力強く演奏。宿命ではサビに合わせて、旗を使ったカラーガードの演技も披露され、観客から大きな拍手が送られていた。
 同連盟の佐藤敦会長は「コロナ禍で各団体の練習時間や発表の場が減る中、感染症対策を徹底して演奏会を開くことができて良かった。出演者は一生懸命楽しそうに演奏しており、充実した時間になったと思う」と話した。

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※写真は
「世界に一つだけの花」を披露したHMB
生保内、桧木内、西明寺の3校合同演奏
カラーガードの演技を交えた大曲中
間隔を取って着席する観客


詳しくは2021年5月18日(火)号をご覧下さい。
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