2022年1月13日号
楽しくプログラミング
六郷高生が教える体験教室

photo  六郷高校で7日、大仙・仙北・美郷の小学生を対象としたプログラミング教室が行われた。生徒2人がサポートを行い、親子9人が参加した。
 子ども向けのプログラミング教育用に作られた電子工作が可能なプログラミング教材「マイクロビット」をパソコンに接続し、パソコン上で「ずっと」、「最初だけ」などと書かれたブロックを組み合わせてランプ(LED)の点滅や無線通信、温度計測などを行った。
 ランプの点滅では六郷高生のサポートをもらいながらマルやバツの形を作製。子どもたちは慣れてくると、自身で考えたハートの形やうさぎの形など思い思いの形を作り点滅させて楽しんでいた。
 千畑小学校3年の伊藤成那さん(9)は「無線通信が一番楽しかった。知らないことを勉強できてよかった」と笑顔をみせた。一緒に参加した母親は「子どもが興味を持ち行きたいと言われたので参加した。近年プログラミングという言葉をよく聞くようになったので、私自身も一緒に参加できてよい機会になった」と話した。
 プログラミング終了後には参加者ひとりひとりに修了証が手渡された。
 六郷高の1年生は2021年度、2022年度から高校でプログラミングが必修化されるのを前に、先行して学習を行った。今回の教室は、学んだ知識を生かして小学生にプログラミングの面白さを伝えようと初めて開かれた。
 今回サポートを行った六郷高1年の我妻梨久さん(16)と佐々木大輔さん(15)は共に中学校時代からのプログラミング経験者。マイクロビットやスクラッチで、飛んでくるものをよける簡単なゲームやジャンプをする2Dアクションゲームを制作し楽しんでいたという。  我妻さんは「もともと電子機器を扱うのが好きで、自分でプログラミングをすることに興味を持った。小学生にも今回の教室で興味を持ってもらいたい」と語った。

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※写真は
説明する伊藤哲教頭と六郷高生
親子で相談しながらプログラムする
自分で考えた形をプログラミングで光らせた
修了証を受け取った参加者ら

詳しくは2022年1月13日(木)号をご覧下さい。
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