2022年1月22日号
すごい伸びてるよ
大曲中央こども園でもちつき会

photo  大曲中央こども園(佐々木一江園長・園児数170人)で18日、もちつき会が行われた。子ども達に日本の伝統文化を体験してもらおうと、毎年開催しているもので、5歳児50人が杵と臼を使い昔ながらのもちつきを楽しんだ。
 大曲中央こども園となってからは3年目のもちつき会。旧大曲南幼稚園、大曲中央保育園時代に使っていた臼2つと杵6本でもちつき会がスタートした。
はじめは職員がもち米をしっかりとこねてつき準備を整えた。
 ねじり鉢巻をした5歳児が交代で1人5回もちつきに挑戦。子ども用の小さな杵を持ち、他の園児や職員の「よいしょ、よいしょ」の掛け声に合わせて一生懸命についた。新型コロナウイルス感染対策のため会場には2〜4歳児も時間をずらして見学に訪れ、声援を送った。
 次第にもちに粘りが出ると、職員が臼から持ち上げて見せた。園児達の「わー、すごい伸びているよ」などのはしゃぐ声が響きわたった。
 つきあげたもちは職員が鏡餅にして無病息災や子ども達の元気な成長を願い園の各部屋に飾った。
 この日は昼食の時間に、ついたもちとは別のもちが黄な粉とあんこ味で提供され、子ども達は美味しそうに舌鼓を打った。
 こんのはるとくん(6)は「つくとき(もち米が)ぶにゅぶにゅしていて面白かった。杵は重かったけど楽しく出来た」、こまつふうかちゃん(6)は「だんだんと(もち米が)黄色っぽい色から白に変わった。はじめてのもちつきだったけど楽しかった」と話した。

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※写真は
職員が手本を見せる
一生懸命につく園児
「よいっしょ」の大合唱

詳しくは2022年1月22日(土)号をご覧下さい。
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