2022年1月25日号
歌や踊りで魅了
曲仙会「新春歌と踊りのチャリティーショー」

photo  曲仙会(伊藤隆誠会長)の第30回「新春歌と踊りのチャリティーショー」が23日、大曲市民会館・大ホールで開催された。会員やゲスト出演者ら46組が出演し、集まった多くの来場者を歌と踊りで魅了した。
 新型コロナウイルスオミクロン株感染拡大を受け、会場内では消毒や検温、会場内の換気などの感染防止策を徹底。来場者同士の密集、密着を避けるため、1席ずつ空けるなどの対策を講じた。
 開会式で伊藤会長は「記念すべき第30回の新春チャリティーショーは、皆さんのご支援を賜りながら30歳を迎えた。立ち上げた先輩方を前にすると自分の未熟さと重みを感じる。本日は最後まで楽しんで頂ければ嬉しい」とあいさつした。
 第1部は歌と踊りの発表。ステージでは青や白などの色鮮やかなドレスや着物、タキシードなどの衣装に身を包んだ会員が、日頃鍛えた自慢の歌声を披露。久米孝次郎さんは、水色のタキシード姿で「北の出世船」を歌い、開演間もない会場を盛り上げた。
 また、ゲスト出演の玉扇会や三門流翆華会のメンバーらは息の合った華やかな踊りでショーに華を添えた。
 1992年から社会貢献を目的にショーを開催し、毎年収益金の一部を大仙市社会福祉協議会などへ寄付している曲仙会。ショーの合間に寄付金の贈呈式が行われ、伊藤会長が社会福祉協議会の佐藤力会長に手渡した。
 佐藤会長は「第30回の節目のコンサートが盛大に開かれたことに喜びを感じる。大仙市社会福祉協議会には2007年から寄付を頂き感謝申し上げる。今回の寄付は職員の新型コロナウイルス予防対策や福祉サービス、大仙雪まる隊の設備や装備などに利用させて頂く」とお礼の言葉を述べた。
 第2部はコロムビアレコードより日本民謡特選集のCDを発売し民謡日本一の高八卦ちえこさん、民舞師範として活躍し民謡手踊り日本一の福田キヌエさん(岩月福田会会主)、民謡会の若きホープとして活躍を続けている山上衛さんによるゲストショー。3人の存在感のある歌声に観客は盛大な拍手を送っていた。
 大曲在住の来場者の女性は「コロナで楽しみが減っていたので開催してもらえて良かった。華やかなステージだった」と話していた。

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※写真は
あいさつする伊藤会長
オープニングを飾った玉扇会「亜矢の三度笠」
三代目佐藤貞子さんによる舞踊「夜叉海峡」
第2部ゲストの山上衛さん
きらびやかなタキシード姿で歌う久米さん
伊藤会長(左)が寄付金を贈呈

詳しくは2022年1月25日(火)号をご覧下さい。
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