2022年2月22日号
商売繁盛など祈願
小正月行事「鳥子舞」

photo  大仙市指定無形民俗文化財の小正月行事「鳥子舞」が19日、同市上大町の諏訪神社で行われた。境内に祀られている「市神社」(祭神・愛宕大権現)の祭典で、商売繁盛や五穀豊穣などを祈願した。
 新型コロナウイルス感染防止と安全を優先し、マスク着用や密にならないなどの感染対策を行い実施された。
 市神社の祀の前に高く雪盛りした祭壇がつくられ、神官が五調子、榊舞、鳥子舞を奉納。鳥子舞では、鶏の冠を付け羽を広げるなどの動作を表現する舞を太鼓の音に合わせて披露した。
 その後、ご神木を手にした斎主が登場。今年の恵方の方角に向かってご神木を投じると、手に入れようとする男衆たちの壮烈な争奪戦が繰り広げられた。
 ご神木には折れ目が入っており、ばらけて分散する仕組みになっている。手にした瞬間、懐に隠し会場を我先にと駆けだす人や、数人で争うなど会場は熱気を帯びた。

photo photo









※写真は
舞を奉納する神官
ご神木が投じられる
ご神木をめぐって揉み合いが起こる


詳しくは2022年2月22日(火)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、minpo@camel.plala.or.jpまで