2022年3月10日号
志望校合格目指して
コロナ禍で学力検査のみ実施

photo  秋田県内公立高校入試の2022年度一般選抜が8日、全日制46校(分校、地域校を含む)と定時制6校で行われた。受験生は緊張感の中、志望校合格を目指して解答用紙と向き合った。
 全日制は募集人数5597人に対し、4959人が志願し、倍率は0・89倍。定時制は募集362人に対し、志願者は145人で、倍率は0・40倍となっている。
 大曲高校では、普通科143人(募集人員140人)、商業科28人(同24人)が受験した。大仙市内の中学校に通う女子生徒(15)は「合格できるように最後まで気を抜かず、今まで勉強してきた成果を出し切りたい」と話し試験会場に入った。合格発表は16日。
 今年度は、県内で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、受験生の面接を取りやめ、学力検査のみ行うとした。面接は1986年度の入試から実施しており、中止は初めて。
 病気などやむを得ない理由で試験を欠席した生徒の追検査は11日に実施する。コロナの感染などで追検査も受けられなかった場合は18日に追々検査を行う。  合格者が定員に満たなかった学科は2次募集を行う。


学校の門をくぐる受験生(大曲高校)

詳しくは2022年3月10日(木)号をご覧下さい。
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