2022年3月22日号
大仙市定例市議会
副市長に今野氏起用

< photo  大仙市定例市議会は18日、本会議を再開。追加提案した副市長に上下水道事業管理者の今野功成氏(62)=南外=を選任する人事案や上程されていた2021年度一般会計補正予算案、22年度一般会計当初予算案など52議案を原案通り可決、同意。市ゼロカーボンシティ共同宣言に関する決議案を可決して閉会した。
 副市長の選任案は全会一致で同意した。任期は4月1日から4年間。大仙市の副市長は2人体制で、このうち18年に財務省職員から副市長に就いた西山光博氏は今月末で任期満了を迎える。
 21年度一般会計補正予算は16億253万円で、補正後の累計額は502億7406万円。
 22年度一般会計当初予算は432億120万円で、21年度当初比11億8320円、率にして2・8lの増。
 意見書案2件も可決した。このうち水田活用の直接支払交付金の交付対象水田の見直し方針に関する意見書では▽米価下落や度重なる制度等の見直しにより、疲弊している各産地の現状を鑑み、地域農業や担い手に与える影響や課題をしっかりと検証すること▽交付対象外と判定させるに至った制度・政策上の反省や課題を合わせて検証すること▽検証の結果、実施する対策については財政上の視点だけでなく、食料安全保障や地域政策、国土保全・強靭化など総合的な見地に立ち、改善策を確実に講じること―を求めた。
 議会では西山副市長が発言を求め、「大仙市は少子高齢化に伴う人口減少や地域活力の低下をはじめ多くの課題が山積している。DX社会への対応など、新たな時代に向けた取り組みを進めていかないといけない。老松市長のもと、議員、市職員、市民が一丸となってこれまで以上に充実した各種施策や地域資源を有効に活用した新たな視点での施策を展開し、より一層魅力と活力溢れた全ての地域が隅々まで元気なまち、住み良さを実感し将来に希望が持てるまち、子育てに寄り添う優しいまちとして発展するものと期待している。大仙市の関係人口の一人として大仙市の発展を見守りたい。機会があれば大仙市を訪れ新たに代わった大仙市を見学し、体験できることを楽しみにしている」と述べた。



※写真は
発言する西山副市長

詳しくは2022年3月22日(火)号をご覧下さい。
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