2022年4月5日号
市民の期待に応える
大仙市の年度初めの式

< photo  大仙市の年度初めの式が1日、市役所大会議室で行われ、特別職と部長、次長級、新規採用職員約60人が出席し、気持ちを新たにした。
 新規採用職員が部長、次長級職員と対面する形で整列。一人ひとり名前を呼ばれると、ハキハキと返事をして「よろしくお願いします」と一礼した。
 老松博行市長は新型コロナウイルスについて触れ「感染拡大が収まらない状況下で令和4年度を迎えたが、ウィズコロナを意識しながら今年度はいろいろな事業を行わなければならない。感染の再拡大防止と社会経済活動の回復を両立させることが求められており、そうした観点で様々な事業を行ってもらいたい」と述べた。
 大曲の花火については「今年は再始動の年。4月29日、30日に初めて大曲の花火を2日連続でスプリングフェスタとして行う。それに合わせる形で関連イベントをセットしてもらっている。大曲の花火の再始動を盛り上げていこう」と述べた。
 子育て支援については「2歳児の保育料無償化をスタートさせるほか、子ども達の受け皿となる保育園整備への支援、放課後児童クラブの新設、各地域の拠点公園を整備する方針でいる。これからの市の様々な施策については子どもや子育て世帯の目線を加えた検討をしていく」と話した。
 若者チャレンジ応援プロジェクトについては「夢や希望に向かってチャレンジする若者、地域の課題を解決する、地域を活性化させる目的で行動を起こそうとする若者を支援したいというプロジェクト。担当部署として若者チャレンジ推進室を新設し、市内の民間のシェアオフィスに入ってもらった。内容としてはクラウドファンディングなどを利用した資金援助、だいせんLaboによる総合的な支援の2つを大きな柱として実施する。だいせんLaboはチャレンジしようとしている若者とそれを応援、支援できる組織をマッチングさせる。多くの専門家などに登録してもらい若者を直接応援できる仕組みにしたいと考えている」と述べた。
 最後に「コロナ禍であるが新たな体制で、そして市民の期待にこたえられるように、一緒に頑張ろう」と訓示した。
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※写真は
自己紹介を受ける新規採用職員
訓示する老松市長

詳しくは2022年4月5日(火)号をご覧下さい。
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