2022年5月17日号
ミズモが風景印に
美郷町内5局で使用開始

photo  美郷町の全5郵便局で、町の公式イメージキャラクター「美郷のミズモ」がデザインされた風景入日付印(消印)の使用が開始された。これを記念し13日、日本郵便が風景入日付印5種類が押印された記念台紙を同町へ寄贈した。
 昨年10月に日本郵便と町が結んだ包括的連携に関する協定に伴う取り組みの一環。町の公式イメージキャラクターのデザインを用いた風景入日付印を作成した取り組みは県内では初めて。
 いずれも風景印には美郷のミズモが描かれ、そのほかに六郷局は六郷湧水群「御台所清水」、仙南局は後三年合戦の伝説「雁行の乱れ」、飯詰駅前局は、大正時代の民間人パイロットの草分けである佐藤章氏と、町のラベンダー、畑屋局は真昼岳を背景に白いラベンダー「美郷雪華」が咲くラベンダー園で遊ぶ「畑屋うさぎ」、千屋局は真昼岳を背景に町花ラベンダーもデザインされている。
 贈呈式は町役場で行われ、秋田県東部地区連絡会副統括局長で六郷郵便局の鈴木秀則局長が「結婚式の案内状等お祝い事や式典など記念に残したい郵便物の消印に使ってもらいたい。町には美郷のミズモの風景印があるよ、と町外の人が美郷町に訪れてくれると嬉しい」とあいさつ。仙南郵便局の照井金孝局長が松田知己町長に記念台紙を贈った。
 松田町長は「町外の人がこの風景印をもらいに、そして町内の人がこの消印を使い送り先の人に届けることで自分の気持ちとともに美郷町の雰囲気を伝えるという意味で意義深い。SNSやメールのやり取りで郵便が以前と違う立ち位置になっているが、ウェブでの会議と実際に顔を合わせての会議では熱量の伝わり方が違うのと同じように、郵便で伝わるものが必ずある」と述べた。
 風景印は窓口で依頼すると押印してもらえるほか、郵送での依頼も受け付けている。

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※写真は
あいさつする鈴木六郷局長
記念台紙を寄贈する照井仙南局長
風景印

詳しくは2022年5月17日(火)号をご覧下さい。
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