2022年5月19日号
「大曲の花火」開催決定
観覧席は6割程度に

photo  新型コロナウイルスの影響で、2年連続で開催が延期されていた「大曲の花火」が3年ぶりに実施されることが決まった。桟敷席の代わりにテーブル付きのイス席を設けるなどの感染対策をして行われる。
 例年8月の最終土曜日に開催されてきた「全国花火競技大会『大曲の花火』」は、例年70万人以上の観客を集め、全国的な知名度を誇っている。新型コロナの感染拡大の影響から、2020年、21年と戦後初めて2年連続で開催が延期された。
 開催決定は17日の大会委員会と実行委員会の合同会議で、全会一致で決まった。その後の記者会見で大会会長の老松博行市長は「『大曲の花火』は規模が全然違う。多くの皆さんが開催を熱望している。ぜひ多くの皆さんに花火の素晴らしさを改めて感じてほしい」と話した。
 実行委員長の佐々木繁治大曲商工会議所会頭は「県内のイベント、お祭りも大部分が開催という決定になった。大曲の花火もそれに準じて決定した」と述べた。
 新型コロナ対策として桟敷席に代わりテーブル付イス席やベンチ席を用意し、有料観覧席をこれまでの18万席から6割程度に抑えた10万席に減らすほか、テーブルやイスの持込みを可能としたブルーシート席なども設ける。会場内に飲食を扱う露店は置かない方針。熱中症対策として飲み物は販売する。
 一般(個人)向けの有料観覧席の販売は7月3日に直接販売、11日からはインターネットでの販売が始まる。
 3年ぶりの「大曲の花火」は8月27日に華やかな光の競演を繰り広げる。

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※写真は
会見であいさつする老松大会会長
新しい会場図

詳しくは2022年5月19日(木)号をご覧下さい。
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