2022年6月2日号
決意新たに
六郷高校福祉科の宣誓式

< photo  六郷高校(高橋雄一校長)で5月24日、福祉科第19期生の「宣誓式」が挙行された。実習着を着た同科の2年生10人が、先輩らが見守る中、専門教科「福祉」を学ぶ決意を誓った。
 19期生は氏名点呼を受けると一人ずつ「はい」と返事をして起立。武藤楓弥さんが誓いの言葉で「一人ひとりの心豊かな生活を支える介護福祉の専門職を目指し、知識と技術の研鑽に励むとともに、豊かな感性と的確な判断力、深い洞察力を身に付けるため、努力することを誓う」と述べた。
 高橋校長は「本校福祉科は秋田県の高等学校では唯一。今日で20年目を迎える。介護に対するニーズは全国的に高く、介護施設も増え、設備も内容も充実してきているが、人手不足が深刻化している。こうした中で福祉科を志してくれることは地域にとってありがたいこと。美郷町のみならず秋田県全体が期待している」と式辞を述べた。
 生徒達は今後、授業で福祉の専門科目を学ぶほか、県南部の特別養護老人ホームや介護老人保健施設で実習をし、来年1月の介護福祉士国家試験合格を目標に、学習に励む。
 同校の第34回介護福祉士国家試験の合格率は93・7lで全国平均の72・3lを大きく上回っている。
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※写真は
氏名点呼を受ける福祉科の生徒
誓いの言葉を述べる武藤さん
式辞を述べる高橋校長

詳しくは2022年6月2日(木)号をご覧下さい。
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