2022年6月7日号
大仙市定例市議会
4議員が一般質問

 大仙市の定例市議会は3日、安達成年(大地の会)、挽野利恵(公明党)、山谷喜元(大地の会)、佐藤文子(共産党)の4議員が一般質問を行ったほか、ウクライナから市内に避難している母子への支援事業費などを盛り込んだ2022年度一般会計補正予算案など4件を追加提案した。
 一般質問で佐藤議員は大曲商工会議所が建設を計画する「大曲の花火出品業者宿泊施設・大会管理運営施設」に関して質問した。
 冨樫真司経済産業部長は、建設事業と花火産業構想第2期アクションプランとの整合性について「本施設は花火産業構想の根幹を担う『大曲の花火』が抱える課題を解決し、未来に向けて持続的に発展するために必要な拠点施設であり、さらにビジネス、観光、交流の活動拠点になることから、地域経済の活性化を主旨とする構想を推進する事業と考えている。本件は令和3年6月に行われた花火産業構想推進プロジェクト会議で協議され、構想策定4団体の合意によりアクションプランに加えられた」と答弁。「出品業者宿泊施設は会場に隣接し、出品業者のプライバシーに配慮され、今まで以上に利便性の向上及び環境改善につながると考えている。また、これまでの出品業者宿泊施設について、大会実行委員会が現地確認を行い、老朽化が激しく修繕に多額の費用を要することなどから、今後の使用は困難であると判断し、施設建設に至ったと聞いている」と述べた。
 追加提案した22年度一般会計補正予算案は4億9115万円で補正後の累計額は448億9921万円。ウクライナ避難民等支援事業費100万円、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種事業費9504万円など。
(二面に一般質問答弁)
詳しくは2022年6月7日(火)号をご覧下さい。
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