2022年7月19日号
オリジナル玉名いかが
大仙市観光物産協会が販売開始

photo  全国に花火のまちをPRしようと、大仙市観光物産協会は、小松煙火工業と大曲高校書道部が造った玉名名入れオリジナル模擬花火玉の販売を始めた。
 模擬花火玉は小松煙火工業が製作し、玉名などの筆耕は大曲高校書道部が協力する。
 販売は直径約15aの5号玉(税込み6700円)、同約21aの7号玉(同9550円)、同約30aの10号玉(同1万6500円)の3種類で送料は含まない。名入れ代1000円〜1500円は書道部の活動資金として活用される。
 申込用紙に玉名やオリジナルの文を書いて申し込みとなる。10日〜2週間程度を基本に郵送される。
 販売取扱をしているのは、花火伝統文化継承資料館「はなび・アム」に隣接するビアムショップとJR大曲駅2階の観光情報センター。 
 14日にはなび・アムで会見した鈴木直樹代表理事は「模擬玉に筆耕してもらうことでお土産品の価値を高めてもらおうと企画した。賞を取った玉名や友達の開店祝い、自分の座右の銘を花火玉に書いて、それぞれの思いをこの商品に託してもらいたい」とあいさつ。小松煙火工業の小松忠信代表取締役は「模擬玉については、大仙市内にある花火業者5社が様々な人からの要望で作製し届ける機会はあったが、大曲高校とコラボレーションしてそれぞれの得意分野で一つの力を合わせてこの街をPRすることは初めての企画。筆で書くのは容易いことではないが、大曲高校書道部のいきいきとした文字が、打ち上がっていこうとする勢いを付けてくれると思う」と述べた。
 この日は、全国書道パフォーマンス甲子園に8年連続出場を決めた書道部の今川華那部長(17)と瀬田川真子副部長(17)も同席。10号玉に「祝全国」などの文字をしたためた。
 今川部長は「地元である大仙市に貢献できるのが嬉しい。この活動を通して県内外に私たち書道部のことを知ってもらえる機会にもなってほしい」と話した。瀬田川副部長は「小さいころから大曲の花火を会場に見に行っていたし花火が大好き。球体に書いたのは初めてだったが、思ったよりも書けたと思う」と話した。 
 問い合わせは、大仙市観光物産協会(電話0187・88・8481)。


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※写真は
会見に臨む鈴木代表理事ら
花火玉に筆耕する今川部長と瀬田川副部長
達筆な文字が書かれた花火玉と今川部長、瀬田川副部長
商品にする3種類の大きさの花火玉


詳しくは2022年7月19日(火)号をご覧下さい。
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