2022年9月1日号
5議員が一般質問
大仙市定例市議会

 大仙市の定例市議会は8月30日、本会議を再開し、秩父博樹(公明党)、橋本琢史(新政会)、戸嶋貴美子(だいせんの会)、佐藤隆盛(市民クラブ)、安達成年(大地の会)の5議員が一般質問を行った。
一般質問で安達議員は「JR大曲駅西口民有地の利活用」について質問した。伊藤公晃企画部長は「これまで関係者間で利活用方策の検討を進めてきた結果、マンションを核に商業機能や行政機能を加えるなどのアイディアがある程度まとまり、今般、構想策定を進める方向で協議が整ったことから、地権者をはじめ関係者が利活用に前向きになっているこの機を逸することなく、今次定例会で予算の補正をお願いした」と述べた。
 当該民有地に隣接する大曲駅前自転車駐車場については「指摘の通り経年劣化が進んでおり、市としても更新を含めた何らかの手当てが必要であると認識している。今後、将来の需要見通しを勘案しながら、構想策定にあわせて方向性を模索していきたい」と答弁。構想策定業務の発注については、「市ではなく、今後設立が予定される『(仮称)大曲駅西口民有地利活用検討会議』が担うことになるが、質の高い構想となるよう発注方法の検討について提案していく」と述べた。
 負担割合については「本件の公共性・公益性に鑑みつつ、居住機能を主体に商業・行政機能の導入を検討するとした方針を踏まえ、それら機能を担う3者で均等に負担することとしたものである。また構想策定後の事業化については、民間事業者による整備という考え方に変わりはなく、市が事業実施主体になることはないが、今後の協議の中で、自転車駐車場の更新や行政機能の導入を行うことになった際には、当該整備に係る費用負担が必要になってくるものと考えている」と話した。
(2面に一日目一般質問答弁)


詳しくは2022年9月1日(木)号をご覧下さい。
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