2022年9月10日号
歌や踊りを堪能
大曲地域老連の文化祭

photo  大曲地域老人クラブ連合会(畠山政美会長)の第21回文化祭が2日、大曲市民会館・小ホールで開催された。出演者が日頃から取り組んでいる踊りや得意の歌などを披露し、会場を湧かせた。
 文化祭は、生きがいや健康づくりの一環として老人クラブが取り組んでいる文化活動やサークル活動、芸能を中心に、日頃の成果を発表し合い、活動レベルの向上や地域文化の伝承を目指して開催している。
 畠山会長は「羽後町出身のフリーアナウンサー、原田真裕美さんの話によると、子どもは1日500回笑うそうだ。大人はたったの18回。今日の文化祭は、皆さんがそれぞれ一生懸命がんばって努力した成果の発表。ぜひ500回笑えるよう楽しんでいただきたい」とあいさつした。
 芸能発表は、大曲地域老連有志らの「秋田花まる音頭」でスタートした。出演者14人が輪になって息の合った踊りを披露すると、会場からは大きな拍手が起こった。大曲東部地区の高橋哲治さんが「母恋鴉」と「赤城残月」を男気あふれた踊りで演じると、会場からはかけ声がかかった。内小友地区の古屋マサ子さんと佐々木文子さんは「湯島の白梅」を情感たっぷりに演じて見せた。  大曲中部地区の佐々木タケさんら9人が、色鮮やかなドレスやレイを身にまとって登場すると、舞台は一気に南国の雰囲気に。「島のブルース」を優雅に舞い終えた出演者らは互いに駆け寄り、笑顔で手を振って会場の拍手に応えた。
 この日はほかにも歌やダンス、カラオケ、ミュージカルなど多彩なステージが来場者を魅了した。


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※写真は
秋田花まる音頭で幕開け
高橋さんの赤城残月
あでやかな舞に会場から大きな拍手が
秋田甚句を披露
湯島の白梅
拍手にこたえる佐々木さんら


詳しくは2022年9月10日(土)号をご覧下さい。
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