2022年9月17日号
7000発夜空を彩る
第43回神岡南外花火大会

photo  第43回「神岡南外花火大会」が14日夜、大仙市神宮寺の中川原コミュニティ公園で3年ぶりに開催された。地域住民らでつくる実行委員会(佐藤芳雄実行委員長)の主催。全国花火競技大会「大曲の花火」で活躍する地元の花火業者2社による競演で、約7000発の花火が打ち揚がり夜空を華やかに彩った。
 中秋の夜、地域のシンボル・嶽山(神宮寺嶽)を背景に夜空を彩る光と音の祭典として知られる同大会。八幡神社(神宮寺)の奉納花火として商売繁盛や豊年満作、家内安全、交通安全を願って打ち揚げている。
 佐藤実行委員長は「全国で活躍する地元花火師2社が7000発を打ち上げる。中秋の夜、嶽山を背景に夜空を彩る光と音の競演。花火の最高の音の響きは、この場所でしか聞くことができないといっても過言ではない」とあいさつした。
 今年は50プログラムを用意。いずれも地元企業や町内会を中心に全国花火競技大会実行委員会、大仙市などが提供した。
 スターマインと4号玉から7号玉の連発や10号玉、スターマインなどを打ち揚げた。またメッセージを花火に託す「メッセージ花火」もあった。
 花火は間近で見られるとあって迫力満点。今年は煙がほとんど滞留することなく観客にとっては最高のコンディションとなった。北日本花火興業と和火屋の2社の職人が創り出す音と光のファンタジー、それに嶽山に反響する音を堪能した。
 終盤には「超特大創造花火」、「超ジャンボ創造花火」、「超特大花火ファンタジアスペシャル」などと銘打ったプログラムもあり、盛大な花火の物語が夜空に描かれ、会場からは割れんばかりの歓声と拍手が沸き起こった。



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※写真は
盛大に打ち揚がる
色鮮やかなスターマイン
会場を沸かせるプログラム
大迫力のフィナーレ


詳しくは2022年9月17日(土)号をご覧下さい。
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