2022年10月11日号
絆の深さを後世に
友好交流都市締結記念碑の除幕式

photo  友好交流協定を締結した宮古市と大仙市がこれまで築いてきた絆の深さを後世に残し、両市の発展を共に目指そうと、丸子橋橋上公園内に記念碑を建立した。4日、除幕式が行われ、両市の関係者が出席し、祝った。
 大仙市と宮古市との交流は、秋田・岩手地域連携軸推進会議の構成団体による「大規模災害時における秋田・横手横軸連携相互援助に関する協定」を平成20年5月23日に締結したことに始まる。
 23年の東日本大震災以後の支援活動等によりその絆を深め、観光・物産関連イベントでの交流のほか、被災者支援事業として始まった「大曲の花火」への招待事業、29年度からは全国500歳野球大会への宮古市選抜チームの参加など、多くの交流を重ね令和元年10月5日に友好交流都市協定を締結した。
 除幕式で老松博行大仙市長は「記念碑はこれまでの絆の深さを後世に伝えながら、両市の今後の発展を祈願するもの。今日まで大仙市と宮古市との絆を大切に育んでくれた関係者に感謝したい。両市の発展に向けた様々な交流が深まることを期待している」、山本正コ宮古市長は「東日本大震災の際には、大仙市からのいち早い職員派遣、ボランティア支援、災害廃棄物の処理など復旧復興に多大な支援と協力に感謝したい。友好交流都市となってからは観光、物産、教育、スポーツの様々な分野で交流している。これからも大仙市と共に、様々なところで連携しまちづくりを進めていきたい」とあいさつした。
 老松市長、山本宮古市長、後藤健大仙市議会議長、橋本久夫宮古市議会議長の4人が綱を引き除幕をすると、約500発の昼花火スターマインが打ち上げられた。
 宮古市では令和3年10月3日に、庁舎駐車場の一角にすでに記念碑を設置している。


photo photo ※写真は
建立された記念碑と関係者
あいさつする老松市長
除幕する両市の市長、議会議長


詳しくは2022年10月11日(火)号をご覧下さい。
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